全国各地で第2回目の「米粉用米の情報交換会」

2019年11月26日 事業

実需者と生産者による情報交換会

米粉用米の「情報交換会」が昨年度に続き、10月開催を皮切りに来年1月までの期間で、全国7地域で実施されています。本年11月までに山形県・三重県・新潟県・栃木県・広島県で実施され、令和2年1月には秋田県・福岡県で実施の運びとなっています。

同交換会は日本米粉協会主催のもと実施され、昨年に続き実需者サイドと生産者サイドとが一同に会し、様々な意見交換をする情報交換会となっています。

米粉市場は、消費者の健康志向や近年欧米におけるグルテンアレルギー患者やセリアック病患者、そして日本においてもグルテンアレルギー患者の増加に伴い、グルテンフリー食品としてその有効性が高く評価されており、また日本における製粉技術の進歩により、微細米粉が開発され、幅広い調理・料理や米粉商品の実現が可能となり、その市場性は格段の拡がりをみせています。一方、需要の高まりに対し、米粉用米の生産が追い付かず、需給バランスが解消されていない現状があります。

これらの状況を改善する目的で本年度も第2回目の「情報交換会」を実施し、問題解決に向け日本米粉協会としてもより一層の努力を傾注していくとのメッセージを表明しました。

ページトップ